わくわく亭のツイッターのホーム・ページです。 スタートとして、５０人ほどの記事をフォローしています。 作家、評論家、マンガ家、出版社などを登録しています。 まだ、海の物か山の物か、判断はつきませんが、面白くなったら 報告しますね。

丸谷才一さんの『文学のレッスン』という「面白くて、ちょっと不穏な決定版文学講義」なる 本を読んでいるところですが、はっきり言って「面白い」。 分割しながら、ときどき紹介したいとおもいますが、ここでは「雑文」という名のエッセイの １ジャンルにつ…

ご近所のイシダキさんからのいただきもの。 沖縄から送られてきたそうで、“ドラゴン・フルーツ”という名称がついている。 形が龍のウロコに似ているから、この名がついたということです。 そういわれれば、そうかな～という気がするが、どこかに龍のウロコを…

ゴーヤがひとつ実をつけています。 まだ食べるには早すぎる。もっと大きくなってからだ。

今朝のＣＮＮを見ていたらバーレスクのセレブである Dita Von Teese（ディータ・フォン・ ティース）へのインタビューを放送していた。 彼女はバーレスクダンスの世界的トップスターなのだそうで、 毎年エイズ研究、HIVの予防と治療のためのチャリティー・オ…

暑いでしょう。 二階へ上がって、パソコンに向かって書き物をする元気がでない。 ヨーガをやりながら、汗をかきながら、つめたいお茶をのみながら、 だらだらしています。 なにしろ、ここは高熱都市日本一、二を争っている東京練馬だものね。 テレビのチャン…

この注意書き、見るたびに気になってしまう。 マクドナルドの店内に張り出してあるもの。 ３つの禁止行為が列挙されている。 その行為を従業員が発見した場合、退店をお願いし、指示に従ってもらえない 時は警察に通報します、と明記している。 その行為とは…

いま話題のツイッター。 してますか？ 国内には、すでに５００万人の「つぶやく」人がいるそうです。 ツイッターの第一人者と言われる津田大介さんの書いた入門書を買ってきました。 どんなものか、のぞいてみてみたい気はあるけれど、 自分の気性に合わない…

尾道在住の詩人山口美沙子さんから、「くり屋」４７号をいただいた。 「くり屋」は広島市在住の詩人木村恭子さんが発行されている、ちいさな、かわいらしい 手作りの詩集です。 ４７号には秋島芳恵さんと山口美沙子さんの詩も掲載されています。 山口さんは…

９月刊行予定の新刊『尾道物語姉妹編 十八歳の旅日記』のカバー候補３案が 出来てきました。 どれがいいか、ご意見をお聞かせ下さい。 作品は３編収めてありますが、およそ全ページの４０％を占めるのが「十八歳の旅日記」です。 これをタイトルにして、カバ…

気温が３０度を超えて、湿度が７０％というのは熱中症になる最悪の条件だといいますね。 そんな時間帯に散歩はできません。 日が落ちて、コウモリが白子川の上空を飛び交う薄暮の時間になって、 わくわく亭も家の外に出て行くのです。 お隣の奥さんが、 「い…

ゴーヤの苗を買ってきて、鉢に植えています。庭先に鉢を置いて、鉢から二階の手すりまで、ゴヤの蔓が伸びるようにネットを張りました。 猛暑からグリーンのスクリーンで屋内を少しでも涼しくしようという女房の作戦です。 植えかえたり、ネットを張ったりし…

尾道の詩人花本圭司さんから７月２５日に発行された個人誌「非存在の風景」１８号を 送っていただいた。 度々脳梗塞で入院しながらも、詩とエッセイの個人誌を継続して発行なさる情熱、熱意には 敬意を表します。 この号には、わくわく亭のエッセイ「花本さ…

伊奈忠彦さんは、わくわく亭と同人誌「別冊関学文芸」でご一緒する仲ですが、 ＩＴＣ太極拳愛好会を主宰している“武道家”でも、万葉集の研究家でもあります。 万葉集に歌われた歌の舞台や、古代史の舞台へ旅行をしながら、その場所で太極拳の 合宿をするとい…

大泉学園駅から徒歩数分のところに妙延寺があります。 この数日間、おそらく３日間かな、納涼盆踊りを境内にやぐらを組んで催している。 広くもない境内に屋台が並んで、人出もすごい。 日没後を待ってから散歩に出かけるわくわく亭が、この写真を撮ったのが…