庭に来たハトとヒヨドリ（植木鉢に留まっている）がにらみあい。 ヒヨドリは自分のエサのテリトリーだと権利を主張してハトの侵入をゆるさない。 ハトはそんなこと知るものかという顔。 ヒヨドリがクチバシで攻撃。 ハトは羽を広げて大きく見せて反撃。 「ち…

小さな庭に一日中客がやってくる。 ヒヨドリ、スズメ、メジロ、オナガそしてハト。 リンゴの皮を刻んだものや食べ残しのご飯を庭に撒いておくからだが、 ヒヨドリは自分のエサ場だと主張して、スズメやメジロがやってくると どこからか飛来して攻撃する。 オ…

庭のグミの若木にたくさんの花が咲いている。 このラッパの形の花のほとんどが赤い実になる。 食べるのが楽しみ。

わくわく亭の小説「別荘橋のできごと」に描いた白子川沿いの桜を見てきた。 写真は上から順に、花盛りの越後山、不動橋の桜、別荘橋の桜、別荘橋たもとのかわいらしい仏や人形

庭のユスラウメが満開。 ほかにグミ（尾道ではビービーとも）の木も植えている。 少年時代に尾道で食べた実がなつかしく、さがして来て植えたもの。 毎年ユスラウメもグミもたくさん実をつける。 グミはやっとラッパ状の蕾をつけはじめたところ。