2019-04-01から1ヶ月間の記事一覧

「尾道文化」

尾道市文化協会が毎年発行する雑誌『尾道文化』の37号に、「伊藤博文の尾道宿」という 随筆を書きました。 明治37年7月20日に伊藤博文は広島の宇品港から海路尾道に到着し、市内の旅館に一泊、 翌21日早朝舞子へ発っています。その旅館は何処で、現…

しあわせの黄色いハンカチ?

毎朝、庭のザクロの針のような枝先に、リンゴの小片を刺しています。 それを食べに毎日ヒヨドリやメジロがやってきます。 地面には食べ残しの飯粒を撒いてやるので、スズメが群れになってやってきます。 狭い庭ですが、一日中小鳥たちでにぎわっています。、

満開

文句なし。 今日は学園通りの桜並木は満開。 T-シャツでいい気温。

関越道下から

関越道下から見た学園通りの桜並木。

サクラを見ながら歯科通い

このところ毎日歯科クリニックへ通っている。 一本あるオヤシラズが腫れて痛む。切開して悪い血を抜くのだが、数日するとまた腫れてくる。 その繰り返し。オヤシラズを抜いてしまえば解決するのだが、根が神経に引っかかっているため、 抜くと顔面麻痺の後遺…

桜、サクラ

陽気に誘われて、あちこちのサクラを見て回る。 家に帰ると、テレビは新元号発表で持ちきり。