児玉憲宗さんは尾道の書店啓文社の社員で、書評家でもあって朝日新聞、週刊新潮などの書評欄 に寄稿しています。わくわく亭の新刊「尾道物語・旅愁篇」の読後感想をFacebookに書いて くれました。 『尾道物語 旅愁篇』（澪標）を読みました。 森岡久元さんが…

写真は尾道駅前にある啓文社の新刊書の棚です。 フジワラさんが撮影してFacebookに掲載した写真です。 なんと華々しい尾道デビューでしょう。 これで、尾道でのベストセラーにランクインするのは間違いない？ 啓文社のみなさん、ありがとうございます。

『尾道物語・旅愁篇』が今週から発売になりました。 定価（本体１，３００円＋税） 並装２５０ページ 発行元：澪標（みおつくし） 大阪市中央区内平野町２－３－１１－２０３ ＴＥＬ＆ＦＡＸ ０６－６９４４－０８６９ カバーコンテストに投票してくださった…

朝日新聞にシリーズで掲載されている「いじめている君へ」の最後の筆者が、まだ小学６年生の タレント少女春名風花（はるなふうか）さんです。 彼女は自分のことを「ぼく」と書いているが、いつも「ぼく」という一人称を使うのだそうだ。 いじめている子が、…

ロンドンオリンピックが終わった。 毎晩深夜２時近くまで､テレビを観た。 終わると、ちょっとさびしいが、 甲子園では夏の高校野球がはじまった。 ヨーガをやりながら、高校球児の熱戦を見ている。 ゴーヤを植えてつくった陽射し除けのグリーンカーテンには…

劇団東演がいまやオハコにしている朗読劇「月光の夏」を清瀬けやきホールで観た。 清瀬にはわくわく亭の年長の友人岩品さんが住んでいるので、来週の下北沢での公演より 彼を誘い出すには便利なので、本日清瀬に行って、タキザワさんと３人で観てきた。 清瀬…

「解散はいつなんだ」 「……」 「自白して、楽になったらどうだ」 「もう逃げられないのだぞ」 「いつなんだ」 「近いうちに…」 「近いうちでは分からん」 「白状しろ」 「……」 はたして、彼は落ちたのか？

友人のタキザワさんが送ってくれた残暑見舞いに、この涼しげな写真が添付されていた。 白馬の雪渓だそうだ。

ことしもゴーヤを植えて、グリーンカーテンをこしらえている。 去年はゴーヤとヘチマを混ぜて植えたが、ことしはゴーヤだけ。 すると、モミジアオイがふえて、ゴーヤのグリーンとモミジアオイの 派手な赤い花の競演となった。 ゴーヤの根もと附近にセミのぬ…

朝日新聞に学校のいじめ問題について、各界の著名人による提言がシリーズで掲載されている。 「いじめている君へ」と「いじめられている君へ」と「いじめを見ている君へ」の３種類がある。 今日の提言はマンガ家の西原理恵子さんによるもので、いかにもずば…