2018-03-01から1ヶ月間の記事一覧

夜桜

夜の散歩。 夜桜を楽しむ。 帰り道には、手袋とマフラーは役にたった。

花見に歩く

桜が満開だと聞いたから、午後の3時から家を出て、白子川沿いの桜を見に行く。 たしかに満開の木もあるが、三分咲きくらいの木もあれば、まだ蕾のままの木もあって、 一斉に開花するソメイヨシノらしくない。よほどこの冬の寒さが木によって影響が出ている…

北條霞亭の尾道詩

尾道市立大学日本文学科発行の『尾道文学談話会会報』第8号が送られてきました。 わくわく亭は「北條霞亭の尾道詩」というエッセイを書いています。 霞亭については鴎外の史伝『北條霞亭』を読んで知っていましたが、井伏鱒二の随筆 「霞亭の観梅詩」で、霞…

ユスラウメ

雪が降った昨日の寒さが嘘のような、今日の暖かさ。 庭のユスラウメの花を撮る。 可憐でつつましやかな白い花。 はたして、いくつ実がなるだろう。

雪が降っている

雪が降っています。 寒い。 今日は最高気温が5度だとか。 ああ、寒い。

花を見て回る

今日は曇りで、時々小雨も降ったが、暖かだった。 午前中、歯科クリニックの定期検診に出掛け、帰途少々回り道をして、花を見て歩く。 桃の花。早咲きの桜。緋寒桜。ウメモドキ。 ソメイヨシノもあと数日で開花するだろう。

ツバキ咲く

庭のツバキが、今年最初の花を開く。

所沢の居酒屋

岩品健介さんの告別式は3月6日、西武線航空公園から近い所沢市斎場で行われた。 告別式からの帰途、所沢で下りて、滝沢さんと駅前の居酒屋へ寄る。 岩品さんの思い出話をたっぷり語り合って、ビールを飲む。 つきだしのイカナゴをガスコンロで焼いて食べた…

岩品健介さん逝く

「姫路文学」同人だった岩品健介さんが、2月25日亡くなった。 91歳だった。とても元気な人で、100歳までは寿命のある人だと思っていた。 亡くなる3日までは、いつもと変わらず、元気だったらしい。 急に食欲がなくなり、脱水症状がみられたので、娘…