2013-04-01から1ヶ月間の記事一覧

つつじ祭り

4月29日、練馬文化センターへ「知られざる五味康祐展」を見に行った。 西武練馬駅の北口を出たところに文化センターはある。 するとセンター前の広場では「練馬つつじ祭り」が開催されており、たいへんな人出だった。 舞台では手品や歌、ダンスなどのパフ…

モミジのヘリコプター

庭のモミジの葉に混じって、赤いものが見えた。 面白い形をした赤いものが、あちこちの枝先にある。 ネットでしらべてみると、モミジの実(種子)だということだ。 赤い二枚の羽の中央にタネがおさまっている。 風に乗って、まるでヘリコプターか竹とんぼの…

全タイトルが電子書籍になる

わくわく亭の本は、これまでに11タイトルが出版されている。 すべて大阪の出版社である株式会社澪標(みおつくし)からの出版。 その澪標からの連絡によると、11タイトルがすべて電子書籍化されるというのである。 どういうことなのか。 昨年度から経済…

ダウンを着込む

天気予報の通りきのうから急な冷え込み。 部屋は久しぶりに暖房を。 パソコンの部屋では、ヒートカーペットに電気をいれる。 外出には、またダウンコートを。 フジは見頃になったが、まるで冬に逆戻り。

新作発売

村上春樹さんの新作『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』発売は、アップルの新製品発売の光 景を連想させる、若い読者たちのフェスティバルです。 その春樹本現象を利用して、黒田日銀新総裁による「次元が違う」金融緩和を風刺マンガにしたのが や…

ユスラウメ

ほんの数日見ないあいだに、鉢植えのユスラウメがたくさんの実をつけている。 その数およそ250個。徐々に数は減っていくが、この分では、かなりの数のユスラウメが 食べられそうだ。

姫路おみぞ通り商店街

姫路へ2泊3日の小旅行をしてきました。 土曜日の夕方姫路着。ホテルにチェックインすると駅の北側(姫路城の方角)にのびるおみぞ通り 商店街を歩いて、古書店「風羅堂」を覗いてきました。 「姫路文学」の井上さんから、風羅堂では雑誌「姫路文学」ととも…

あれは何だっけ?

去年庭に植えたヤマザクラの若木。 花が咲くのは数年先かも、といわれていた。 同時に植えたシダレザクラは、植えた去年の春から花が咲いた。 ことしもヤマザクラの花は期待していなかったのだが、さきほど一輪だけ花が咲いたのを 二階のベランダから見下ろ…

茱萸(ぐみ)の花咲く

ことしも庭の茱萸の木に、たくさんの白い花が咲いている。 5月には甘酸っぱい赤い実が、枝々にぶらさがることだろう。 わくわく亭は茱萸が好きで、ひとりで食べるのです。

アサヒビールのポスター

歯科クリニックからの帰り道で、アサヒビールの古いポスターを見つけた。 居酒屋というか、天井の無いこしらえになった店舗なので、ビヤガーデンというべきか。 壁に貼られたポスターが目についたので、まだ真っ昼間で、開店時間ではないので人気のない 店内…

見納めに

予約してあった歯科クリニックへ行く道で、まだ散っていない桜の木をみつけた。 クリニックの帰途、後戻りして写真を撮ってきた。 明日は台風並みの暴風雨の予報がある。 これが見納めになるのかな。