500万本のヒガンバナ

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ほぼ毎年訪れる埼玉県日高市高麗の巾着田

500万本のヒガンバナの自生地である。

はじめて行ったころは100万本のヒガンバナ曼珠沙華)と言われていたのが、いまや

500万本である。無料だった入園料が、いまは一人300円になった。

観光バスも遠隔地からやってくる人気。見れば新潟、金沢、名古屋からバスが来ている。

今年は満開が例年より一週間ほど早かったそうだが、まだ見事な眺めである。

女房が「そのうち1000万本になるかしらね」とのたまう。