光栄です!
尾道出身者として文化活動をする著名人のリストはますます長くなりました。
大ヒット作がたくさんあります。現代のマンガを代表する作家の一人です。
ところが、『僕はビートルズ』とならべ、レディースへの「オススメの本」として、
わくわく亭の新刊『十八歳の旅日記』が、備後の経済情報誌「CHUGOKUビジネス情報」
10月1日号に紹介されています。
紹介しているのは啓文社の児玉憲宗さんです。
いまをときめくマンガ界のエースとならべて紹介されるとは、なんたる光栄!!
かわぐちさんのコミックスは初版で数十万部印刷されるでしょう。作品の累計では
数千万部。あるいは1億部とか。
目がくらむような部数。
いやいや、発行部数のことは考えないでおきましょう。
出版界のエースと並んでいることに意義があると考えましょう。
かわぐちさんには三年前の「尾道の会」で面識があります。
ヒゲをたくわえておいでになった。
宇崎竜童みたいで、カッコよかったね。