山陽日日新聞
尾道の新聞「山陽日日新聞」で10月1日と2日と2日連続で『十八歳の旅日記』を記事にして
いただいた。
10月1日のは記者の幾野伝さんによる「頼山陽の『叫び』現代に」という記事。
今年の2月尾道を訪れたときに、幾野さんが艮神社の参道で撮ってくれた写真が使われています。
わくわく亭と尾道のゆかりについて触れながら、新著を簡潔に紹介してくれています。
2日の記事はNHK解説委員の毛利和雄さんが寄せてくれた書評全文が掲載してあります。
「古希ゆえに書けた 新著から『森岡文学』を読み解く」というタイトルはうれしいものの、
ええ~、古希なのか?と驚かれるのも本意ではないので、ちょっと「微妙」。
正確には、まだ古希には、まだすこし日がありますので。(笑)