女房が撮ってきた「ねぶた」の写真
わくわく亭の女房は8月2日と3日で、生まれてはじめて青森ねぶた祭りをみてきました。
(そういうわくわく亭はねぶたを見たことはまだないのです)
彼女のともだちの「チーちゃん」と2人で、一泊二日の旅でした。
豪雨の予報がありましたが、小雨の中、なんとか祭りは中止にならず、
彼女はたくさんの写真を撮ってきました。
「たくさん」の写真。
そうです、2時間ほどの祭り見物で、およそ180枚の写真です。
デジカメの充電量の残りぎりぎり。
まるでプロのカメラマンが連写するスピードです。
「あなたのブログのために撮ったんじゃないですか。カメラが雨に濡れないように気は使うし、
充電の電池はきれかかって気が気じゃないし、とにかく写真のために疲れたわ~」
かくも大きな恩を着せられた180枚から「選び抜かれた傑作」をUPします。
ねぶたの山車(だし)には巨大なビニールのレインコートがかぶせてあるので、迫力が落ちていますが、
それもまた旅のいい記憶になるはず。
わくわく亭はつべこべいわず、ただ「ありがたく」写真を掲載するだけです。
ハイ!