「狐の帳面ー南畝の奇談」

本日発行になった雑誌『酩酊船』に、わくわく亭は「狐の帳面ー南畝の奇談」という短編小説を発表しています。

江戸の狂歌師であり風流文人である大田南畝が、門下の亀屋文宝亭相手に狐にまつわる不思議な話をするというスタイルの小説です。

へえ、そんな小説も書くんだ、と知ってもらえればと冒頭の1ページ余りをご覧に供します。

全文を読んでみようとお考えの方へ:
問い合わせ先は、「酩酊船同人会」竹内和夫さん迄。
TEL0790-62-2178
FAX0790-63-1799
定価1000円、送料210円

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