ロンドンからのプレゼント
クリスマス・イブに計ったように届いた、長男からのプレゼントです。
厚みは3センチほどあって、どっしりした重みがあります。
ロンドンから、はるばると届いただけに、なにか神秘的なムードがあるでしょう。
ロンドンからの電話で、いつだったか、
「お父さんが好きな“切り裂きジャック”の事件現場の写真とってきたから送る」
といっていたから、その関係のコワーイ文献かなにかか?
「エレファントマンが住んでいた住居跡」にも行って写真を撮ったといっていたから、
その関係のブキミなものか?
あるいは、『ダ・ヴィンチ・コード』か『リンカーン暗殺者の日記』にでもかかわりのある貴重な印刷
物でも??
革表紙をめくると、メープルリーフの押し葉とカードが挟んでありました。
「誕生プレゼントとクリスマスプレゼントの両方を兼ねたものです。
小説のネタか、ブログのネタをメモするのに使ってください」
たっぷりと枚数があるメモ帳だった。
書きでのあるメモ帳ですから、来年はブログをうんと書くことにしましょう。
厚みは3センチほどあって、どっしりした重みがあります。
ロンドンから、はるばると届いただけに、なにか神秘的なムードがあるでしょう。
ロンドンからの電話で、いつだったか、
「お父さんが好きな“切り裂きジャック”の事件現場の写真とってきたから送る」
といっていたから、その関係のコワーイ文献かなにかか?
「エレファントマンが住んでいた住居跡」にも行って写真を撮ったといっていたから、
その関係のブキミなものか?
あるいは、『ダ・ヴィンチ・コード』か『リンカーン暗殺者の日記』にでもかかわりのある貴重な印刷
物でも??
革表紙をめくると、メープルリーフの押し葉とカードが挟んでありました。
「誕生プレゼントとクリスマスプレゼントの両方を兼ねたものです。
小説のネタか、ブログのネタをメモするのに使ってください」
たっぷりと枚数があるメモ帳だった。
書きでのあるメモ帳ですから、来年はブログをうんと書くことにしましょう。