2007-12-09 オールキャスト 驚異の美術館 杉浦日向子さんの『百日紅』には、葛飾北斎、お栄、渓斎英泉の3人のほかに、北斎と人気を二分していた歌川豊国、そして美人画では英泉と並び称せられた歌川国貞(三代豊国)らが登場してくる。 ここで片岡球子さんの『面構』シリーズから、北斎、初代豊国、英泉、国貞(三代豊国)の4人の オンパレードとまいりましょう。 年末の紅白歌合戦の季節になりましたから。←なんかヘンかな? 北斎 豊国 英泉 国貞