梨の実 〈続報〉
5月23日の雑記に、わくわく亭の庭の梨の木に実が5つなったことを、自慢げに書いています。
なにしろ、肥料をやったわけでもないけれど、10数年も花は咲かないし、若い木を買ってきて、それ
も梨とリンゴの木を買ってきて、どちらがどちらかも分からぬままに、一本は消えてしまったというてい
たらく。それが花をつけたとおもったら、梨の実がなったわけで(その時点でリンゴではなく梨の木だと判明)、これはうれしや、というわけ。
写真は妻が撮影したもので、画面では見えにくいですが、実が4つ写っています。だいぶ大きくなりました。
形が洋梨のようだと書きましたが、いまでは長十郎系の一般的な赤ナシのように思います。
(妻はいまでも洋梨だともうします)
虫にやられねばよいのですが。
また後報にて。
(ついでながら、ブログに貼付する写真がほしいと、デジカメを買いました。それで、このところ写真貼付がふえたのです)。