昭和30年ころの街の裏通りの餅つき風景。 わくわく亭は中学生だった。 正月を迎える支度として、歳末に餅をついた。 石臼と杵とで餅つきをしている両親のそばで、子供達がはしゃいでいる。 左のお姉ちゃんは、子守をしているのか、ねんねこを着ているよう…
5月18日に故人となった高宮檀さんを偲ぶ会が、京王線聖蹟桜ヶ丘駅から近い 桜ヶ丘4丁目の会場で催された。 彼が関係していた「姫路文学」「思想の科学」「昭和史研究会・桜ヶ丘」などや 地域の友人達50名余りが集まって、故人について2時間あまり語り…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。