2014-05-04 「つけぶみ」 ときには本の話もね わくわく亭の短編小説「つけぶみ」が4月28日発行の文芸誌『季刊文科』62号に掲載されました。 この短編は同人誌『姫路文学』127号(平成25年12月発行)に発表したものですが、そこから 転載されたもの。 『季刊文科』(鳥影社)は一般の書店でも、ネット通販でも入手可能です。 定価1500円+税 小説は昭和36~37年ころの,わくわく亭が学生時代の安下宿を舞台にした「つけぶみ」の話。