ヒヨドリとハトのバトル

庭に来たハトとヒヨドリ（植木鉢に留まっている）がにらみあい。

ヒヨドリは自分のエサのテリトリーだと権利を主張してハトの侵入をゆるさない。

ハトはそんなこと知るものかという顔。

ヒヨドリがクチバシで攻撃。

ハトは羽を広げて大きく見せて反撃。

「ちょっと待てよ。仲良くしろよ」とわくわく亭は庭に下りる。

ハトは逃げないし、ヒヨドリはわくわく亭に頭上を飛び回る。

こちらが攻撃されそうで、退散する。

しばらくするとヒヨドリがあきらめて距離をおいてエサをついばむ。

いや～、バトルのときは迫力がある。