“時の人”となった森口氏の部屋

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いま発売中の「週間新潮」に載せられた写真。

iPS細胞の虚偽発表で世間をさわがせている森口尚史氏のアパートの室内写真。

この6畳の部屋と奥に見えるキッチンのついた1Kが森口氏の住まい。

この古雑誌のどこかに、アメリカで行った心筋細胞移植手術に関する

病院側と交わした書類もあるのだと,雑誌の取材に答えている。