姫路の喫茶店「みんと」

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10月9日、姫路文学館で「姫路文学」124号の合評会があった。

文学館では「千姫・千年愛」の展示が開催中。

会のあとで、懇親会に行く途中で、石山さんと竹中さんにつれられて、喫茶「みんと」

に立ち寄った。「みんと」は三年ほど前に開店したらしいが、ママさんが美人なので、

同人たちが、なにかと理由をつけては利用しているらしい。

わくわく亭の小説「霧の中」(『別冊関学文芸』発表)を読んだ石山さんがサラ・ヴォーンのCD

を買ってとかで、「みんと」で聴いてみようというのだった。

ママさんにCDをかけてもらって、コーヒーを飲んだら、すぐ懇親会のはじまる時間となった。

わくわく亭がブログ用に、と写真をとる。

ごらんの通り。

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