望景亭

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写真は姫路文学館の庭内にある茶室「望景亭」である。

17日の日曜日、早朝家を出て、8時50分発の新幹線のぞみで姫路へ行く。

午後1時から姫路文学館館内での「姫路文学」123号の合評会に出席した。

夜は駅のそばのホテルに一泊し、翌朝は友人と3時間あまり

文学について語り合った。まだまだわくわく亭の文芸への情熱は捨てたものではない。

2時40分の新幹線で帰京。

東京駅から人形町まで歩き、会社の会議に出席。20分の遅刻となる。

文学談義から一転して、景気の先行き、円高対策、輸入先の中国に起きている

反日デモを話題にする。

居酒屋「三船」で飲食。

自宅に帰ったのが10時半。

このところの節制や体重、血圧のコントロールのおかげか、疲れもない。