尾道市文化協会が毎年発行する雑誌『尾道文化』の37号に、「伊藤博文の尾道宿」という 随筆を書きました。 明治37年7月20日に伊藤博文は広島の宇品港から海路尾道に到着し、市内の旅館に一泊、 翌21日早朝舞子へ発っています。その旅館は何処で、現…
毎朝、庭のザクロの針のような枝先に、リンゴの小片を刺しています。 それを食べに毎日ヒヨドリやメジロがやってきます。 地面には食べ残しの飯粒を撒いてやるので、スズメが群れになってやってきます。 狭い庭ですが、一日中小鳥たちでにぎわっています。、
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