同人誌『姫路文学』128号が発行。 わくわく亭は「寒波」という小説を発表。 ある商店街に行き交う10人ほどの人々をスケッチしたものですが、カメラが次から次へと人の後を 追いかけるような手法で書いてみました。 「肩のこらない軽演劇でも見るような…
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