この時季になると、国内からは「喪中につき…」のハガキが送られてくる。 その枚数が年々増えるのも、さびしいものだ。 海外からは、そんなカードは来ないと思っていた。 ところが、40数年もつきあいのある、南カリフォルニアの知人のもとから、 “メリー・…
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