「太陽考古洞」の展示品がかわった。 こんどは、このいかつい男の立像です。 大きなドングリまなこ、特徴的な髪型と顎髭、そして衣装からして、中央アジアの どこかの人物を模してつくられたのではないか。 説明がないが、中国漢代のものであれば、いわゆる…
京橋の繭山龍泉堂のウインドーに展示された人物の頭部。龍泉堂は創業明治38年のしにせ骨董店で、 中国、韓国(朝鮮)、日本の陶磁器を専門に扱っているが、これは、国内のどこかで発掘された埴輪の 人物頭部のようである。 帽子をかぶった男性だろう。帽子も…
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