2008年に読んだノンフィクションの中でも、この2冊はもっとも強い印象を受けました。 水野和夫さんの『金融大崩壊「アメリカ金融帝国」の終焉』(NHK生活人新書)は、 リーマン・ブラザース破綻から、あっというまにアメリカの金融崩壊がはじまって…
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