この回をもってイヴ・サンローラン最終回としますが、ここで彼の肖像をUPします。 彼はモード作品だけでは自己表現にあきたらず、自らの顔、肉体の露出をしています。 それで思い出されるのは、三島由紀夫です。彼もイヴのように幼少期は虚弱で貧弱な身体…
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