清瀬
月曜日。
高宮檀さんの「偲ぶ会」以来の顔合わせ。
ランチが終わり、どこかでお茶を飲みながら「姫路文学」124号の批評をしようと
喫茶店をさがす。
駅前にはスターバックスがあったが、満席。
上清戸1丁目信号を右に、志木街道沿いに歩く。
水天宮をすぎるが、まだ見あたらない。
「ずいぶん前に来たから、もう店がなくなったのかな」とイワシナさんも心細い。
2キロばかり歩いて、「るぽ」に到着。
なかなかいい喫茶店である。
お客は車で来る人が多いようだ。
広い駐車場が裏にある。
たっぷり時間をかけて作品評や文学からポルノ映画論まであり。
さて、駅まで2キロを歩いて戻る。
駅前で別れて、わくわく亭は電車で大泉学園まで。
そこから自宅まで歩く。
帰宅は7時。よく歩いたよ。