2011-04-20 朗読「十八歳の旅日記」 ときには本の話もね わくわく亭の小説「十八歳の旅日記」を朗読してCDにしてくださった人がいます。 視覚障害のある人が耳で聞きながら小説を楽しむために、ボランティアで朗読、録音、CD化 してくださるのです。 それというのも、わくわく亭の本を、聞いて楽しむために,リクエストしてくださる人 がいらっしゃるからで、とてもうれしいです。 わくわく亭もCDを一枚いただきました。 自分の本を朗読で聞けるというのも、また別の楽しみがあります。 ありがとうございます。